熊本県の公立高校入試の数学には、A問題（基礎）・B問題（標準）の２種類があります。
今回は2023年の熊本県の数学B問題の解き方を全て解説します！
試験時間は５０分、５０点満点
過去問冊子を解いて力をつけましょう！
全国の入試問題もオススメです。
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読み飛ばしリスト
大問１（小問集合）
大問１は１０点満点で、Aと共通の問題です。
大問２（小問集合）
大問２は１６点満点で、（１）～（４）まではAと共通問題です。
プロ講師エリここから、A問題より難しくなります！
大問３（データの活用）
大問３は６点満点で、Aと共通の問題です。
大問４（空間図形）
大問４は６点満点で、Aと共通の問題です。
大問５（関数と図形）
大問５は６点満点です。
プロ講師エリ難しい問題でも配点は「１点」または「２点」なので、取るべきところでミスしないことが重要です！
大問６（平面図形）
大問６は６点満点です。
【2023】熊本県公立高校入試【数学B】まとめ
2023年の熊本県公立入試問題【数学B】は
- 大問１：小問集合（１０点）
- 大問２：小問集合（１６点）
- 大問３：データの活用（６点）
- 大問４：空間図形（６点）
- 大問５：関数と図形（６点）
- 大問６：平面図形（６点）
このような構成で、試験時間は５０分、５０点満点です。
他の過去問も解いて、どんどん力をつけましょう！
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