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大阪府高校入試問題【数学A】過去問解説【2023】

公立高校入試解説の大阪府【2023】数学A

大阪府の公立高校入試の数学には、A問題(基礎)・B問題(標準)・C問題(発展)の3種類があります。

今回は2023年のA問題の解き方を全て解説します!

試験時間は50分、90点満点

過去問冊子を解いて力をつけましょう!

全国の入試問題もオススメです。

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大問1(小問集合)

大問1は18点満点です(1問3点)

計算問題で確実に点数を取りましょう!

2023大阪A問題1

大問2(小問集合)

大問2は33点満点(各3点)です。

2023大阪A問題2
プロ講師エリ

【四分位範囲】と【範囲】の違いを要チェック!

2023大阪A問題3
プロ講師エリ

1問1問、解き方を確認しながら進みましょう!

2023大阪A問題4

大問3(規則性)

大問3は16点満点です(1の①アとイは3点、1②と2は5点)

2023大阪A問題5

大問4(平面図形)

大問4は23点満点です(各3点、4の記述は8点)

相似の証明(穴埋め)と、辺の長さの求め方(記述)が出題されています。

2023大阪A問題6
2023大阪A問題7

【2023】大阪府公立高校入試【A問題】まとめ

2023年の大阪府公立入試問題【A問題】は

  • 大問1:小問集合(18点)
  • 大問2:小問集合(33点)
  • 大問3:規則性(16点)
  • 大問4:平面図形(23点)

このような構成で、試験時間は50分、90点満点です。

他の過去問も解いて、どんどん力をつけましょう!

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公立高校入試解説の大阪府【2023】数学A

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