大阪府高校入試問題【数学C】過去問解説【2023】

大阪府の公立高校入試の数学には、A問題（基礎）・B問題（標準）・C問題（発展）の３種類があります。

今回は2023年のC問題の解き方を全て解説します！

試験時間は６０分、９０点満点

過去問冊子を解いて力をつけましょう！

C問題は図形が多い（そして難易度が高い・・・）ため、こちらもオススメです。

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大問１（小問集合）

大問１は４４点満点です（１～２は各４点、３～４は各５点、５～７は各６点、８の記述問題は８点）

大問２（平面図形）

大問２は２２点満点です（４点、８点、４点、６点）

大問３（平面＋空間図形）

大問３は２４点満点です（４点、４点、６点、４点、６点）

【2023】大阪府公立高校入試【C問題】まとめ

2023年の大阪府公立入試問題【C問題】は

• 大問１：小問集合（４４点）
• 大問２：平面図形（２２点）
• 大問３：平面＆空間図形（２４点）

このような構成で、試験時間は６０分、９０点満点です。

他の過去問も解いて、どんどん力をつけましょう！

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